羊毛 ウサギさん #002
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羊毛でウサギさんを作る その2
ウサギさん2回目
耳と鼻にピンクをさして、
口をつけて
目を付けたけど、
前から見ると、げっ歯類に見える。(;¬_¬)
ウサギに見えるようにしないとなぁ、ちょっと思案中。
つづき↓
ウサギさん3回目
「けいと(*゜v゜)ノ の 日記」
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先月からだからそんなに記事無いんだけどね(´ε `;)
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羊毛 ウサギさん #001
羊毛 ウサギさん #001
今日は羊毛をちくちくした。
白い羊毛をを丸くちくちく。
少し三角にして、頭の後ろにブローチ用の留め金をつける予定なので平らに、
あごの下も平らにちくちく。
丸みをおびたおでこに、ほっぺをぷっくり、鼻を高めに羊毛をのせてちくちく。
耳にするために羊毛を細長くちくちくして二枚つくって、頭に取り付けてちくちく。
ちょっとはウサギっぽくなったかな。
今日はここまで(.-Д-.)
では、また~(*゜v゜)ノ
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桃太郎の祭ずし を食べた
新幹線に乗ったので駅弁を食べた。
岡山名物桃太郎の祭りずし、JR岡山駅構内売店、新幹線車内(新大阪⇔博多間)、ミヨシノ各店頭で販売されているそうだ。(2016年6月現在)
桃太郎の祭ずし
桃太郎の祭り寿司
岡山の伝統的な料理「ばらずし」を駅弁としたもの。日持ちの関係から、寿司飯の中に干瓢などを混ぜることが出来ず、ご飯の中に具の混じっている「ばらずし」と差別化するため名称を変えようということになり、若林英治の発案により「祭りずし」と命名された。三好野本店はこの名称を商標登録している。
芝エビ、イカ、あさり、穴子、酢でしめた鰆、ママカリなどの海の幸とゴボウ、椎茸、蓮根などの野菜を使い、錦糸卵を散らしている。
祭り寿司系統の商品として、他に「お祭り弁当(祭り寿司とおかず折りの組み合わせ)」「八角祭弁当(祭り寿司とおかずを八角のパッケージにまとめたもの)」「特上祭ずし」などがある。
wikipedia 三好野本店
駅の売店にならぶ色とりどりの駅弁。
岡山名物「桃太郎の祭りずし」の他にも10種類くらいあって、すごく悩んだ。
「夏の涼風御膳」はいろんな味を楽しめそうだったけど、
岡山駅の売店で人気No.1のポップが付けられたこの駅弁を買うことに。
桃太郎の絵の紙の箱を開けると、プラスチックの桃のお弁当箱が出てきた。
ピンクの桃のふたを開けると、透明フィルムの上におしぼりと短めの割りばし(楊枝入り)が入っている。
透明フィルムをのけるとエビを真ん中に海の幸山の幸がぐるり。
薄めの酢飯に具が乗っている。
味は、駅弁だから、わくわく感が80%、残りの20%はまぁまぁ普通って感じかな、甘酢が良い。保存を重視してるからまぁ、こんな感じかなって味。量はそんなに多くない。見た目の豪華さはあるけど、実際はそんなに豪華じゃないかも。海鮮は原価が高くなりそうだし仕方ないよねきっと。
郷土料理をいかに取り入れるかという、お弁当屋さんの努力が見られる一品でした!
ではでは!(*゜v゜)ノ
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